【紡ぐエルベの物語~名古屋・岡崎編~】

ブログをご覧のみなさま bonjour5

名古屋店より平田です emojihirata

お読みになりました?代官山のブログ。
グラニの幼少期が垣間見れたのは貴重でしたね。

では鬼丸さんのいろんな意味での期待にお応えすべく・・・。

2部構成です!

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「・・・みゃー、みゃー」
「・・・猫?」うっすらと目をあけると見慣れない天井が見える。
「そっか、ここは・・・えっと昨日は・・・公園で歌を歌っていたらみんなに連れられて・・・」

「起きとる?」ふいに男の子が顔をのぞきこんできた。
「わ!」がばっと起き上がるエリアーヌ。
「おかーさーん、起きとるよー」
「????昨日来たお屋敷・・・じゃない!」

見渡すと確かに大きなお屋敷。でもなにかが違う。
草の香りのするカーペット、金色のスライドドア?窓には木の格子に紙が貼ってあるみたい。


https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/guide/honmarugoten/room/より。

「朝ごはん、食べる?」優しい声の女性が声をかける。

「ありがとうございます。あの、私・・・」
「名前は聞いとるよ、えりさん」「えりさん・・・」
「じゃー食べよまい!」

男の子に手を取られ食卓につくとたくさんのごちそうが。
大きな体の男性たちの「うみゃー」「うみゃー」と気持ちのよい食べっぷり。

「猫じゃなかったんだ。ふふ。私もいただきます!」

ちょっと濃いめの朝ごはんをいただきながらここはどこかとたずねると
「ここは岡崎。親方様は昼には戻るから食べたら町に行ってみやー」
「岡崎・・・親方様ってご主人のこと?なんだか楽しそうなところ!」

ふとエリアーヌは気づく。「私、言葉が分かる」

食後、町に繰り出してみると大きなマルシェが広がっていた。
野菜、魚、手作りのはきもの、風でくるくるまわるおもちゃ、お菓子もある。
なんだか懐かしいような不思議な町。

「お母さんともこうやってマルシェに行ったな。大きなバッグをふたりで抱えて」


「どれにしようか、エリアーヌ」


「おいしそうね」


「デザートはこれかなー」


「バッグもいっぱいね 帰るわよー 早くおいで」

2013PP GRIS/MANDARINE 16,800円+税

小さい頃はマルシェバッグの中で寝ていたことがあったと聞いた事があるな。
どて煮というものを食べながら思い出に浸っていると
ぐいっとポシェットを引っ張られた。

振り向くと大きな若い男性。

「え?」
「ええもん持っとるな。」

そうでしょうとも。お母さんから受け継いだ大切なポシェットですから。
うれしくて手をかけたとたん

「ちょっと借りるわ」と彼はポシェットを奪いひらりと馬に乗って去ってしまった。
「え?ちょっと!待って!それはだめ!!!!」


2797GP MOKA 52,400円+税
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「だめ!」勢いよく起き上がるエリアーヌ。

「ゆ、夢・・・」見渡すとそこは昨夜案内された寝室。一人で寝るには十分すぎる広い部屋。
「ポシェット!・・・は、ある。はぁよかった」

朝食には早い時間だけどお屋敷の探検も兼ねてダイニングに向かってみる。
念のためポシェットだけ身につけて。

「きれい・・・」ダイニングの大きな窓からは中庭の綺麗なバラがよく見える。

「いいものをお持ちで」後ろから男性の声がして振り向くと
「おはよう。昨日はお会いできず失礼した。ここの主人です」

「!」夢の中でポシェットを奪った男にそっくりだったのだ。思わずポシェットを隠す。
「そんなに警戒しないで。ほら、お前も出ておいで」

男性が振り向いて声をかけた先にいた女性。
よく手入れのされた長いブロンド、白い肌、バラ色のほほ。
美しく懐かしいその人は・・・

エリアーヌの目から涙があふれてくる
「おかあさ・・・」

「はじめまして。」

続く言葉を飲み込みかろうじて笑顔で「はじめまして」と返す。

「昨日は戻るのが遅くなってしまってね。歌がお上手なんですって?お名前は?」
気づいていない?別人?

「みんなからはサッシェイと呼ばれています」
「かわいらしい名前ね。」「ありがとうございます」
「歌、聴かせていただいても?」「もちろんです」

複雑な気持ちで歌い始めたサッシェイことエリアーヌ。

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はい、ここまでー。

えりさんことエリアーヌには名古屋といえば味噌、みゃーの方言というイメージをそのままに
家康と赤味噌発祥の地、岡崎で過ごしていただきました。時代はめちゃくちゃですが。

元々このリレーを担当する予定はなかったのです。
勝手に妄想していた物語をせっかくなので足してみました。
失礼致しました。

そして衝撃の再会。
鬼丸さんよろしくです。

pen

エリアーヌのお母さんは大きな野菜を買うのに2013PPを利用していました。
お財布は2797GPにおさめて。

ハワイ限定のPPも入荷して店頭はカラフルです。

お買い物には両手も空く925Nもおすすめです。

くだもの選びもはかどりますね。
925N NACRE/ATOLL 18,900円+税

 

こちらは地下2階の生鮮食品売場で扱っているクラフトレジバッグです。
底が広いタイプ、20円でした。

今注目のお買い物に便利なバッグをポシェットと一緒にご紹介致しました。
他にもカラー、サイズも充実しております。

ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
ブログとともにお話をお楽しみいただけましたらうれしいです!

 

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